創新塾中堅幹部コース全カリキュラムを通じての気づき
中堅幹部の存在意義(三大役割)から始まり、リーダーシップ、マネジメント力と講義が進んでいきましたが、各内容が別の学びではなく最終的にリンクし合っている、全てが必要なことなのだというのが一番の気づきです。
自分自身にとって特に良かったこと(成果として表れたこと など)
部下の能力を引き出すための目標設定、フィードバック、コーチング、また日々のコミュニケーションの重要さ、塾の学びが集大成となって実感出来たのが、部下育成です。
実践的な所では、傾聴、質問、承認を日々意識出来るようになったことが成果として感じています。
自分自身にとっての新たな反省点(未達成の目標 など)
「問題解決力」にて全ての問題を拾い上げる事が出来た訳ではなく、参画プロジェクトについて向こう2年は継続を予定しており、未だに問題が潜んでいるため、引き続き取り組む。
同期生へのメッセージ
学びの場で一年間一緒に過ごすということが自身にとって久々であり、とても新鮮でした。ディスカッションや休み時間を通じてお互いの意見を正直に言える関係となり、とても感謝しています。
今回得た学びを継続していくこと、また後輩、部下へ継承していくことをお互い実践していきましょう。
一年間どうもありがとうございました。