創新塾中堅幹部コース全カリキュラムを通じての気づき
・仕事に自分の立場に責任を持つ(腹を括るという)心構え
・不平、不満、愚痴、泣き言、悪口といった言い訳や不満を言わない。
・人の話をよく聞き信頼関係を築かなくてはならない。
・リーダーは仕事の目的や目標を明確に示さなければならない。
・リーダー自身が積極的に行動して本気度を見せなければならない。
・リーダーは問題が起きた時に解決しなければならない(答えを出さなければならない)
自分自身にとって特に良かったこと(成果として表れたこと など)
・仕事に自分の立場に責任を持つ(腹を括るという)心構えができた事
・言い訳や不満を言わず他人のせいにしなくなったため人間関係が向上した
・人の話をよく聞く姿勢や雰囲気を大事にして相談される案件が増えた
・部下に説明する際にいつまでに、何をしてほしいのか鮮明に説明できるようになった。
・責任者として日々の仕事の姿勢や行動に緊張感を持つようになった。
・問題が起きても基本誰かに頼らず自分で答えを出せるようになった。
自分自身にとっての新たな反省点(未達成の目標 など)
・色々な方々の話を聞いていると結論が出ないことがある。
・対策:すべての意見を取入れることはできない最後は自分の責任で答えを出すしかない
・知識のない案件でよく理解もせず答えて混乱を招いてしまった。
・対策:決定事項は文章に起こしてメール等で情報共有をするようにする。
・正直に真実を伝えることができない時もある。
・対策:会社・部門・個人がより向上するための発言だと再確認すること。
同期生へのメッセージ
同期生の方々には大変感謝しております。
違う会社の違う業種の方々のお話が聞けて大変刺激を受けました。
お食事も何度かして大変楽しかったです。
人間にとって一番大事なことが人との出会いだと思います。
この出会いの機会を頂けたことに大変感謝しております。
ありがとうございました。