まだまだ成果には程遠いが、私が創新塾で学ぶ得たものは
①我が社の、自分のとんがり
②気付き、会社は変わるものではなく、変えるもの・・・。
の2点があります。
①我が社の、自分のとんがり
何が我が社のとんがりか?明確な答えはないが、建物を建てていただくお客様、建てていただいたお客様、建物・事業の事で悩んでいるお客様全ての良きパートナーとして、世代を超えたお付き合いができる会社であり続ける事が我が社のとんがりではないかと考えます。
もちろん周囲の変化に伴い、とんがりも変化するでしょうが、我が社のとんがりでお客様づくりをすると言う事に変わりはないと思います。現在~これからも、とんがりについては、常に新鮮な気持ちで考え、他社の真似の出来ない我が社のとんがりを打ち出し、実践し、真のとんがりを見出したいと思います。
自分のとんがり?これが難しいのですが、塾でも発表したように創真であり続けることであり、創新がベースで下記の気付きへ繋がるのだと考えます。
②気づき~会社は変わるものではなく、変えるもの・・・。
塾での気付きは本当に多かったと思います。突破口宣言・他、自分で決める事も、決めた事を実行することも大変でしたが、実行していく中で、我が社も変えられる、変えなければ・・という想いが強くなりました。
当然ながら抵抗・反発もあるでしょうが、環境激変の中、今変わらなければ我が社は生き残れない!そう自分に言い聞かせ、これからの自分に挑戦したいと考えています。
創新塾と、43期メンバーとの出会い・気付きが現在の私のベースであり、今後の挑戦し続けるには十分なテーマを与えていただいたと感謝しております。本当に有難うございました。