塾の参加目的は、「経営のあり方や基礎を1から学び、経営に100%参加すること」でした。毎回の講義では沢山のことを学べました。課題はとても大変でしが、そのおかげで色んな事に気付く事が出来、同時に、素晴らしいものを手に入れることが出来ました。それは、経営の在り方・やり方がわかったことです。
「現場目線からの経営」だけしか考えていませんでしたが、「さまざまな方向からの経営」を考える事が出来るようになりました。
これからも学んだこと・気づいたことを実践し、日々挑戦し続けていきます。
AIC会議では、私の本質である「受身になっている」や「もっと肚をくくる」等を気付かせて頂きました。
100年企業探究会においては、2回に渡り経営者の生の声を聞くことができ、存続し続けるために「今なにをなすべきか」を学ぶことができました。
サポートマラソンでは、初のマラソン出場ということでとても辛かったですが、発見の多い楽しいマラソンでもありました。
私の眠っていた遺伝子スイッチが入り完走できたことで、「諦めなければ自分もまだまだできる!」と実感できた事です。自信にもなりました。また、仲間の重要性も実感できました。
色々な事に、気づき、学び、悩み、行動した1年でした。
77期の皆さんと出会えたこと、1年間共に勉強することができたこと、大変うれしく感謝しております。これからもどうぞ宜しくお願い致します。
最後に、樹脂リードモデル迎社長に感謝したいと思います。この様な機会を与えていただき、ありがとうございました。共に100年企業目指して頑張りましょう。